雨が少なく、慢性的な水不足に悩むオーストラリアならではの決まりとは?

雨が少なく、慢性的な水不足に悩むオーストラリアならではの決まりがあります。

一体なんだと思いますか?

メルボルンの郊外の住宅地はほとんどが一戸建てです。

平屋で、2階建ては見かけません。

土地が広いので、縦に延ばすより、横に延ばした方が経済的なのかも知れませんね。

どの家にも広い庭があって、それぞれ木や花を植えたり、芝生にしたり、緑がとても多いのですが、水不足のため、毎日水を撒いてはいけないのです。

メルボルンの住宅の庭への水撒きは1日おきにしかできないという決まりになっています。

偶数番地の家は偶数の日、奇数番地の家は奇数の日だけに庭の草木に水やりができます。

水撒き

住民はみんなちゃんと守っているのでしょうね、多分。

そこへいくと日本は本当に水に恵まれて
いるなあと、あらためて実感しました。
(でも最近は異常気象で集中豪雨などでの災害が多くなっていて、水の恩恵ばかりを言っていられなくなりましたが・・・。)

水撒きするような庭のある家は東京ではあまり見かけなくなりましたけど、メルボルンには大きな公園も随所にあって緑が豊かで、秩序を守る人々、これが世界で2番目に住みやすい都市と称される所以でしょうか。

ですから一度行くとまた行きたい、一度住むと離れたくないという人が多いのでしょう。

水不足がなんとか解消されるとよいのですが。